竜山石とは

 

 

 

 

竜山石(宝殿石)は、兵庫県高砂市にて産出しています。 均質で粘りがあり、細かい加工が可能です。 石色も青色・黄色・赤色(希少)の3色があり、水磨きをする事で やさしい肌ざわりを得ることができます。 上品さと素朴さが共存し優しい表情、柔らかな表情を持つ石であり、 時に重厚感・高級感を演出します。 古墳時代では、特に黄竜山は高級石材「大王の石」として、大王や有力豪族の 石棺に使用されておりました。 竜山石の採石場は日本最古の時代より現在まで採石が行われている唯一の場所として『日本史跡遺産』として登録されています。 どのような所へ使用しても周囲の環境との見事な調和がとれ、 古代から現代に至るまで、人々の心に響き、人の心へ安らぎの空間を 感じさせる石です。 現在では採掘元が数件となり、希少価値が高まっています。 


青竜山石


黄竜山石


赤竜山石(現在採石されてないため、とても希少価値があります)